UVカット【サンバリア100】オーバルハット

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太陽が眩しい季節になってきましたが、ここで厄介なのが紫外線なんですよね。

歳を重ねるにつれて、この紫外線というものに対する意識が強くなっていってるんですが、そんな中、私の味方になってくれる帽子に出会ったので紹介します。

結論、良い‼️

私がこのサンバリア100を知るようになったきっかけが、普段から活用している『アムリターラ』の代表である勝田小百合さんが出版した『アンチエイジングの鬼』という本に書かれていたのを見たことなんです。

この本自体は、約15年程前に出版されたものですが、その時は私の年齢も若かったということもあって、紫外線についてはそんなに深く考えてなかったんでしょうね。

で、今になってっていう話です(笑)

本を読んだあの時から紫外線についてもっと真剣に向かい合っていたら、今よりもシワやしみが少なく済んだんかな〜って思う、今日この頃です。

私自身、サンバリア100の日傘も愛用しているんですが、今回はオーバルハットを紹介します。

まず簡単に説明しておくと、サンバリア100の商品は、紫外線・赤外線・可視光線を100%カット‼️

『サンバリア100』オーバルハット

サンバリア100のオーバルハット。

シリーズの中でも最もつばが大きいものです。

カラーは、ブラック・ベージュ・mokuグレーの3種類。

紹介しているカラーは、ベージュです。

見た目は大きいですが、持った感じはすごく軽いです。

サンバリア100のオーバルハット

サンバリア100のオーバルハット

内側はこんな感じ。

サンバリア100のオーバルハット

サンバリア100のオーバルハット

サンバリア100のオーバルハット

着用時のイメージはこんな感じです。

ホームページのモデルさんの画像をお借りしました〜。

サンバリア100のオーバルハット

首の下まで余裕でスッポリでしょ。

スペック

サンバリア100のオーバルハットのスペック

サンバリア100のオーバルハットのサイズ

サイズについて

サンバリア100のオーバルハットのサイズ

サイズはMサイズ(約57cm)ですが、帽子内部のマジックテープアジャスターで約3cm小さく出来るので、Sサイズの方でも安心✌️

ちなみに、Lサイズの生産予定はないとのことです。

お手入れ方法

  • 中性洗剤で手洗いをして、絞らずに干す。
  • 濡れたまま放置せず、速やかに干す。
  • 漂白剤・柔軟剤は使用しない。
ポイント

生地には撥水加工が施されていて、水を含まないので早く乾き、また洗っても遮光効果は落ちないとのこと😃

使ってみた感想

メリット

  • 紫外線を完全にシャットアウトしてくれる安心感➡︎外に出ていても、つばが長いので肌に太陽の熱を感じません。
  • アジャスター機能が何気に便利➡︎頭の大きさは人それぞれですからね。
  • 今のところ蒸れていない➡︎夏場に使用したことがないので何とも言えませんが、現在までのところ頭の中は蒸れていません。
  • ほっかむり仕様で風にも強い➡︎見た目はあんまりイケてないですが、風には強い。
サンバリア100のオーバルハット

ほっかむり仕様はこんな感じ。

こちらもモデルさんの画像をお借りしています。

  • 日傘をさせない場所で有効➡︎人混みなどで重宝します。

デメリット

  • 大きいので保管場所に悩む
  • つばが大きいので、やはり風の抵抗を受けやすい➡︎こんな時にほっかむり仕様。

まとめ

サンバリア100の作業光景

いかがでしたか。

私はこのオーバルハットを主にガーデニングの時に使っています。

以前は日焼け止めを顔に塗って外に出ていたんですが、日焼け止め自体が肌に良くなかったり、また毎回塗るのも面倒で、手も汚れるし…。

さすがに日傘さしながらは出来へんしな…

そんな矢先のオーバルハットです。

日焼け止めを塗らなくてもいいので、時間短縮にもなりましたね。

『真夏の太陽の下でも、すべての人々が笑顔で外出できるように』

これがサンバリア100のスローガンですが、本当に真夏の太陽って手強いですよね〜。

紫外線が気になる方は、参考にしてみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。

ほな、また。

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