【比較】『Weed』ハイラックスサーフ185の純正ホーン交換

ハイラックスサーフ
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Weedさんに、内装・外装全て希望どおりに仕上げてもらって、あれから早10ヵ月が経ちますが、毎日元気に走ってくれています。

ただ、以前からどうしても交換したいと思っていた部品があって、それがホーンなんですね。

サーフの純正ホーンが、『プー』っていうものすごい軽い音で、普段ホーンってあんまり鳴らす機会はないんですが、たまに鳴らした時の残念感が半端ないんです(笑)

ということで、交換しました〜。

といっても、自分で交換する技術がないので、オートバックスさんにお願いしました✌️

CAPS HN−01 ブルートーンホーン Type−I

CAPStyleのブルートーンホーン

交換したホーンがこれです。

CAPStyleのブルートーンホーン(ヨーロピアンサウンド)

音自体も好みだったんですが、決めては価格ですね。

税込1,758円。

ホーンといえば、MITUBAやPIAAなどが有名ですが、結構値段が張ったりするんですよね。

そんな時に見つけたのがこれ。

Type-IからType-IIIまであって、私はこのType-Iのヨーロピアンサウンドにしました。

CAPStyleのブルートーンホーン

箱の中身はこんな感じで、綺麗なブルーでしょ〜。

まぁ走ってる時は外から全く見えないんですけどね。

Type-IからType-IIIの視聴はこちら

純正ホーンとの聴き比べ

まずは、交換前の純正ホーンから。

いやぁ、めちゃくちゃ軽いですね〜。

そして、CAPStyleのブルートーンホーンに交換した後がこれです。

だいぶ変わりましたね〜。

以前の軽かった音から見違えるほど、いや聞き違えるほど良くなりました😄

良い音〜💕

まとめ

たかがホーン1個のことですが、今回のホーンに限らず、ちょっとしたことでも、気に入って使うのとそうでないのとでは、ときめきというか気分が違うと思うんです。

今回のホーンの交換で、これまでよりも更に高揚した気分でドライブが出来そうです。

必要以上にクラクションを鳴らさないように気を付けたいと思います(笑)

このホーンのポテンシャル、非常に高いです。

皆さん、参考にしてみて下さい。

それでは、今回はこの辺で。

ほな、また。

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