今回は、スマートダストボックス『RE・DeBin』についてレビューしていきたいと思います。
今までは、生ゴミ用のゴミ箱として、アルミ製の蓋付きのものを使っていたんですが、蓋を開ける度にめっちゃ匂いがしてたんですよね。
特に暑い季節の時はやばかった…
で、『何か良いものないかなぁ』って探していた時に出会いました‼️
結論、めっちゃ良い‼️
タイトルにもあるとおり、『こんなゴミ箱を探していたんです!!』
半年間使用した感想を、良い点もそうでない点も全部書いていきます。
取り敢えず、見ていきましょう。

【RE・DeBin】(リデビン)
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開封すると2種類の足(ショートとロング)が入っています。

正面からの見た目はこんな感じ。
足は付けていない状態。
ものすごくシンプルでしょ。

蓋が開いた様子はこんな感じ。
半分開く感じですね。

蓋の裏側はこんな感じ。

まず電源。

センサーが感知するエリアを3段階(15cm〜35cm)で調節出来ます。
普段は、①の15cmで使用しています。

センサーが反応し、白く光った状態。

オゾンが発生するとランプが緑色に光ります。
右側にある星のマークを3秒間押し続けるとオゾンが発生。

無印のゴミ箱と並ばせてみました。
部屋の壁ともマッチしていて良い感じ⭕️

足はショートを使っています。
【RE・DeBin】(リデビン)の良かった点
- シンプルなデザインなので、部屋にもの凄いマッチする
- タッチレス機能があるので、汚れた手でも気にしない
- オゾンによる除菌・脱臭(これがベストポイント‼️)
- 単三電池6本で約4ヵ月持続する
【RE・DeBin】(リデビン)の残念だった点
- 箱内に袋を引っ掛ける爪があるが、ちょっと引っ掛けづらい
- 価格は高め(高機能、高デザインなので仕方ないけど)
- センサーの感度が高いので、横を通った時にも反応して蓋が開いてしまう(これが1番のバッドポイント)
まとめ

気温が高くなるこれからの季節、生ゴミの匂いで気分が害されないよう過ごしたいものですね。
今後、真夏時の様子もアップしていきたいと思います。
それでは、今回はこの辺で。
ほな、また。
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