『マオイクノコヤ』の旅行中に『十勝千年の森』に立ち寄ったので紹介します。
お花と自然が好きな人はテンションが上がると思いますよ〜。
十勝千年の森
人が自然と触れ合える機会を創出しています。
1,000年後の未来へ遺し、引き継ぐ大切な財産として、この森を育てています。
公式ホームページより
ビジターセンター
ここで受付を済ませます。
大自然ですね。
カフェ キサラ
いきなりヤギさんの登場です。
ガチャガチャみたいに、100円を入れるとカプセルに入ったエサが出てきます。
群がってきてますね〜。
めっちゃ可愛い。
このエリアが1番滞在時間長かったんちゃうかな。
娘がめっちゃ楽しそうでした😊
緑と青のコントラスト。
ここ千年の森では、常設のアート作品が2つあって、そのうちの1つが『キサラのかけら』です。
2メートル以上ある緩やかな三角形の岩で、キサラの意味はアイヌ語で『耳』。
そして常設のアート2つ目が、『カムイのサークル』で、円を描くように設置された9つの岩と、その真ん中に置かれた1つの岩が清水町に伝わるアイヌ神話の一部を表しています。
ヴィーナスのかけら。
帯広出身、板東優さんの作品で、ティファニーブルーの彫刻が雄大な草原の風景を芸術的に演出しています。
まとめ
タイトルに『十勝千年の森を見て周る』と書いたものの、正直、広すぎて周り切れていません(笑)
ただ自然は十分に満喫しました。
また、セグウェイツアーもやっているので、興味のある方は是非、『十勝千年の森』へ。
それでは、今回はこの辺で。
ほな、また。
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